ハザードマップ上のリスク物件、買い取ります!株式会社キーボにお任せください

query_builder 2025/04/03
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不動産を売りたくても、「ハザードマップにかかっているから…」と諦めていませんか?

私たちは、浸水・土砂災害・地震のリスクがあるとされる物件も積極的に買い取ります!


ハザードマップとは?

ハザードマップとは、 「災害が起こったらヤバい場所が一目でわかる地図」 のこと!

どこが水没しそうか、どこが崖崩れしそうか、どこが火山の影響を受けそうかなどが色分けされていて、見るだけで「ここは危ない!」とわかるようになってる。

例えば、こんな感じ👇

🔵 洪水ハザードマップ → 川の近くは「水浸し確定ゾーン」(青く塗られている)

🟡 土砂災害ハザードマップ → 山の斜面は「土砂ドバーン注意ゾーン」(黄色や赤)

🔴 地震ハザードマップ → 揺れやすい場所は「グラグラ警戒ゾーン」(赤く塗られてることが多い)

🌋 火山ハザードマップ → 噴火したら「溶岩がドロドロ来るゾーン」や「火山灰が降るゾーン」

自治体が作成し、住民が安全に暮らせるように情報を提供しています。


主なリスク!

主なリスクには以下のようなものがあります。

1. 浸水リスク

台風や集中豪雨によって、河川が氾濫したり、下水があふれたりすることで起こる水害。

ハザードマップでは「○m浸水」といった形で水深の予測が示されています。

デメリット

・床上浸水すると、家具や電化製品が使えなくなる

・修繕費用がかさむ

・保険料が高くなりがち

・そもそも水が引くまで住めない

2. 土砂災害リスク

豪雨や地震によって、がけ崩れや土石流、地滑りが発生するリスクがあるエリア。

特に「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」や「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」では注意が必要です。

デメリット

・土砂が家を直撃すると、修復不可能なレベルの被害が出る

・突発的に発生するため避難が難しい

・建築制限があり、増改築が制限される場合も

3. 地震リスク

日本は地震大国。活断層の近くや液状化の恐れがある地域では、地震の揺れや二次災害(火災・津波)のリスクが高まります。

デメリット

・建物が倒壊するリスクがある

・液状化すると地盤沈下が起こり、家が傾く

・火災リスクが高まる


そんな物件、売れるの?

「こんなリスクのある家、売れるわけない」と思っていませんか?実は、そういう物件こそ私たちの出番です!

ハザードマップ上でリスクがあるからといって、すべての家が危険とは限りません。適切な対策を施せば、住める可能性が十分にあります。

私たちは、

✅ 現地調査を行い、適切な評価を実施

✅ 専門知識を活かしたリフォーム・補強提案

✅ 買取後の活用方法を見極めた再生プラン

を行うことで、リスク物件でも価値を引き出します。


まずはご相談を!

「売りたいけど、こんな家でも大丈夫?」と思ったら、ぜひ一度お問い合わせください。

私たちは、ハザードマップ上のリスクをチャンスに変えるプロフェッショナルです。あなたの物件、買い取ります!

買取パンフレット

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