地盤調査と地盤改良工事 | 地盤改良工法とは? 比較表 | 全国の不動産を対象に株式会社キーボは買取りを行っております

query_builder 2023/08/07
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工事現場

🟡地盤調査と地盤改良工事


先日の本ブログでは「軟弱地盤」について解説をさせていただきました。

そこで本日は、軟弱地盤と密接に関係している、地盤調査と地盤改良工事についてです。


地質や地盤強度を調査し、建物の基礎工法、地盤改良工事の必要性の有無や改良法を判断するために行う地盤調査には、スクリューウエイト貫入試験(SWS試験)とボーリング調査(標準貫入調査)があります。


1️⃣スクリューウエイト貫入試験(旧スウェーデン式サウンディング試験)

⇒先端がスクリュー状になったロッドを回転貫入させ回転数や音など地盤データを計測する最も一般的な調査法です。(主に一戸建てなど)


2️⃣ボーリング調査(標準貫入試験)

⇒1m毎に穴を開け、強度(N値)計測とサンプル採取を行う調査法です。(主にマンション、大型建築物など)


地盤調査の結果、軟弱地盤だと判断された場合は、地盤改良工事を行います。

地盤改良工事には、①表層改良工法、②柱状改良工法、③小口径鋼管杭工法があり、地盤の状態により最適な工法を選択することになります。


①表層改良工法

…軟弱部分が比較的浅く、地表から2m以内の時に用います。軟弱部分を掘削しセメント系固化材を土に混ぜ強度の高い地盤をつくります。


②柱状改良工法

…軟弱部分が地表から2~8m程度の場合に用いる最も一般的な改良法です。

改良機で地盤を掘削し直径60cm程の穴をあけセメントミルクを注入し基礎を支える円柱状の柱を造ります。建物の不同沈下防止に有効な地盤改良法です。


③小口径鋼管杭工法

…軟弱地盤が深く地表から30cm程度まで可能です。地中深くの良好地盤まで鋼管杭を打ち込み建物基礎を支えます。軟弱地盤の多い海岸や河川沿いの土地、不同沈下した土地の改良法としても用いられます。




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