登記事項証明書とは...② | 表題部の読み方 | 株式会社キーボの不動産買取は全国にて実施しております

query_builder 2023/04/14
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謄本

⚫登記事項証明書(登記簿謄本)の表題部⚫


2023年4月2日付の本ブログにて、登記事項証明書(登記簿謄本)の種類について解説をさせていただきました。登記事項証明書(登記簿謄本)内には、表題部甲区欄乙区欄がございますが、本日はその中から表題部の読み方について解説させていただければと思います。


登記事項証明書(登記簿謄本)の表題部には、「所在」「面積」「構造」など、不動産の物理的な状況が記載されています。表題部の確認で重要なポイントは現況との相違の有無です。

登記内容と現況に相違があれば、登記内容に誤りがあるのか、登記に反映されていない未登記部分があるなどの原因が考えられます。

それでは読み方のポイントを以下でご確認ください。


▶️土地

所在・地番
土地の所在は、住居表示ではなく地番で記載されます。分筆、合筆による地番変更から、地目、地積の変更など、現況までの経緯を読み取ることができます。


地目
土地の用途が記載されます。代表的なものは宅地、田、畑、山林など。なかでも地目が「田」の場合は注意が必要です。すでに建物が存在しているのに地目が「田」の場合、農地転用に対する農業委員会の許可は得ているのか、許可は得ているが地目変更がなされていないだけなのかといった確認が必要となります。


地積
土地の面積が「㎡」で記載されているので、地積測量図の面積と一致しているかの確認が必要です。


原因及びその日付
土地の分筆、合筆、錯誤など、現在の地番、地目、地積が形成されるまでの過去の経過が時系列で読み取れます。


少し長くなってしまいますので、【建物】についての読み方は次回以降の本ブログにて解説させていただきます。




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