フローリングの遮音性能について | 遮音等級とは? 一覧表 | 株式会社キーボの不動産買取は物件種別を問いません

query_builder 2023/09/25
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フローリング

マンションの管理規約には、専有部分における改装工事に関する規定が定められています。

特にフローリングに工事に関しては、階下に響く音の影響を考慮し、「遮音等級L45以上の性能を確保すること」といった内容で、階下に対する防音対策を講じるよう規定されている場合が多く、この要件を守らなければ工事ができません。

また、既に使用されているフローリングが規定に合わないことが判明した場合は、管理組合から改装など改善要請がなされることになります。


ここで少し、床材の遮音性能に関してご説明させていただきます。建物内で人が歩いたり、物を床に落としてしまった場合に階下に響く音のことを床衝撃音といい、音の特性によって重量床衝撃音(LH)と軽量床衝撃音(LL)に分けられます。

重量床衝撃音(LH)とは、子供が飛び跳ねたり、椅子を動かしたりした時に階下に『ドスン!』と響く重く低い音です。

軽量床衝撃音(LL)とは、食器を床に落とした時などに『コツン!』と響く軽く高い音をいいます。


フローリングなど床材の遮音性能の基準は、「L値」または「L等級」という遮音等級で表され、数値が小さいほど防音レベルが高くなります。

マンションなど集合住宅の場合、遮音等級L45以下を管理規約で規定しているところが多く、工事実施に際し、上下両隣の住戸の同意書の取得を条件付けている管理組合もあります。


🟠遮音等級一覧

日本建築学会における適用等級と対応するL等級(集合住宅の場合)

適用等級 遮音性能の水準 重量衝撃源 軽量衝撃源
等級 遮音性能上、特に優れている L-45 L-40
1級 遮音性能上、優れている L-50 L-45
2級 遮音性能上、標準的である L-55 L-55
3級 遮音性能上、やや劣る L-60・65※ L-60

※木造、軽量鉄骨造またはこれに類する構造の集合住宅に適用


以上です。

マンションのご購入や、フローリング工事をお考えの方のご参考になれば幸いです。




株式会社キーボはマンションをはじめ、一戸建てや土地等、物件種別を問わず不動産買取りを実施しております。

全国の不動産が対象ですので、不動産売却をお考えの方は、買取査定よりお気軽にご相談ください。

ご相談をお待ちしております。


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