土地家屋調査士と司法書士の違いとは? | 不動産売買での役割と業務内容を解説

query_builder 2026/07/11
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平屋戸建

不動産の売買を進める際、「土地家屋調査士」や「司法書士」という資格を耳にすることがあるかと思います。

今回は、土地家屋調査士と司法書士の違いについてご紹介いたします。


 ■土地家屋調査士の役割

土地家屋調査士は、「表示に関する登記」の専門家です。


主な業務は以下のとおりです。

✔. 土地の境界調査・測量

✔. 建物表題登記(新築)

✔. 建物表題部変更登記(増築など)

✔. 建物滅失登記(解体した建物)


例えば、建物を増築した場合や、未登記建物を登記する場合には、土地家屋調査士が現地調査や測量を行い、法務局へ登記申請を行います。


■司法書士の役割

司法書士は、「権利に関する登記」の専門家です。


主な業務は以下のとおりです。

✔. 所有権移転登記

✔. 相続登記

✔. 抵当権設定登記

✔. 抵当権抹消登記

✔. 贈与による名義変更


不動産売買では、売主から買主への所有権移転登記や、住宅ローンを利用する際の抵当権設定登記などを担当します。

また、決済当日は司法書士が本人確認や必要書類の確認を行い、代金の受領を確認したうえで登記申請を行うことが一般的です。


■不動産売買では両方の専門家が関わることも

不動産売買では、土地家屋調査士と司法書士の両方が関わるケースも少なくありません。


例えば、

・増築部分が未登記の建物を売却する場合

・土地の境界確認や分筆登記が必要な場合


には、まず土地家屋調査士が必要な登記や測量を行い、その後、司法書士が所有権移転登記などの権利に関する登記を担当します。

このように、それぞれが専門分野を担うことで、安全かつ円滑に不動産取引を進めることができます。


■両者の違いを簡単にまとめると…


土地家屋調査士

土地・建物の「形」や「面積」に関する登記


司法書士

所有者や抵当権など「権利」に関する登記


どちらも不動産取引には欠かせない専門家ですが、担当する業務は大きく異なります。




株式会社キーボでは、不動産売買や買取にあたり、土地家屋調査士や司法書士と連携しながら取引を進めております。

未登記建物や増築部分がある物件、境界が未確定の土地、相続した不動産などについても対応しておりますので、売却でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

下記[買取査定]フォームよりご相談をお待ちしております。


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