住宅ローンの基本① | 変動金利 推移 仕組み | 不動産買取・売買仲介のご相談は株式会社キーボまで

query_builder 2022/06/18
ブログ
変動金利

本ブログにて、住宅ローンの種類を4回に分けて解説させていただきましたが、本日は融資を受ける際に不可欠な基礎知識を解説させていただきます。


住宅ローンの種類に関するブログは以下をご参照ください。

 1.『住宅ローンの種類』

 2.『フラット35について』

 3.『都市銀行・地方銀行の住宅ローン』

 4.『財形住宅融資などの公的融資』


金利の種類や返済方法など、それぞれのメリット、デメリットの理解が深まれば、ご自身のライフプランに合った最適な組み合わせが判断できます。

住宅ローンの金利の種類は次のようなものがあります。

①.変動金利型
 (返済期間中に市中金利に連動して金利が変動する)

②.固定金利型
 (返済期間中は金利は一定)

③.固定期間選択型
 (一定期間は固定金利、その後は変動金利に切り替わる)


①.変動金利とは、返済期間中に市中金利に連動して金利が変動するタイプです。

住宅ローンのへ変動金利は6カ月ごとに見直しされますが、元利均等返済の場合、月々の返済額は5年間は一定です。

毎月の返済額のなかで元金と利息の割合が調整され、5年間の金利の変動分は次の5年間の返済額に反映されます。これを【5年ルール】といいます。

確かに5年間返済額が変わらなければ、毎月の返済計画は立てやすくなりますが、金利上昇が続くと5年ごとに返済額が大きくなり、経済的に不安定となる心配があります。

しかし、実際には5年間でどれだけ金利が上昇しても、5年ごとの返済額の見直しでは、見直し前の返済額の1.25倍までで抑えられます。これを【125%ルール】といいます。


しかし最近では、変動金利の5年ルールと125%ルールを利用できない金融機関もあるため、必ず事前に確認しておきましょう。


👉変動金利のメリット・デメリット

・メリット

 →金利が低い。固定金利型に変更可能

・デメリット

 →金利上昇リスクがある。5年ごとに返済額が変化する。


少し長くなってしまいましたので、次回以降の本ブログで「固定金利」について解説させていただければと思います。


株式会社キーボは不動産買取を全国各地で行っておりますので、不動産売却をご希望のお客様はこちらよりお気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


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