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query_builder 2022/08/06
ブログ
バリアフリー階段

2022年7月30日付の本ブログにて、バリアフリー住宅の基本を解説させていただきました。


そこで本日は、

~バリアフリー住宅の階段の決まりごと~

について解説させていただければと思います。


階段は、家の中でも特に転倒・落下などによる事故の危険性の高い場所です。

住み慣れた自宅であっても、万が一の事故が起こってしまった時は、骨折など大怪我に繋がることも少なくありません。

階段の勾配は、できる限り緩やかで上り下りしやすくして、転倒防止や転倒してしまった場合の安全措置も必要です。




~バリアフリー住宅の階段の基準~


勾配22/21(蹴上/踏面)以下


寸法550mm≦蹴上×2+踏面≦650mm(蹴上の2倍と踏面を足した寸法が550mm以上650mm以下)で、かつ、踏面寸法が195mm以下


形状直階段、回り階段があり、直階段が理想的です。回り階段の場合でも次の何れかに該当する場合、上記②寸法の規定は適用されません。

(a)90度屈曲部分が下階の床から上3段以内で構成されており、踏面の狭い方の形状がすべて30度以上となる回り階段

(b)90度屈曲部分が踊場から上3段以内で構成されており、踏面の狭い方の形状がすべて30度以上となる回り階段

(c)180度屈曲部分が4段で構成されており、踏面の狭い方の形状が下から60度、30度、30度、60度となる回り階段


蹴込み(踏み板と踏み板間の垂直の板)寸法30mm以下


以上です。

少しでもご参考になれば幸いでございます。

次回以降の本ブログでは、「手すり」について解説予定です。


東京都練馬区に所在する株式会社キーボは、全国の不動産を対象に、不動産買取・売買仲介を行っております。

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