住宅ローン控除を受けるための確定申告書の書き方 | 会社員・記入の流れとポイント | 株式会社キーボの不動産買取は全国で行っております

query_builder 2023/12/01
ブログ
確定申告書

先日の本ブログでは、住宅ローン控除を受けるためには確定申告が必要になる旨、またその際に必要な書類について解説させていただきました。

そこで本日は、確定申告書記入時の流れとポイントについてです。

住宅ローン控除を受ける際の確定申告書は、


ⅰ.住宅借入金等特別控除額の計算明細書

ⅱ.確定申告書第二表

ⅲ.確定申告書第一表


の3種類ございます。


住宅借入金等特別控除額の計算明細書
~適用を受ける住宅ローン控除の内容を記入する~
【一面】
①新築・購入した住宅について記入する
(不動産売買契約書や登記事項証明書から転記)

②住宅ローンの年末残高を記入する
(金融機関からの年末残高証明などから転記)

④二面から住宅ローン控除額をなどを転記する


【二面】
③該当する欄で住宅ローン控除の額を計算・記入する


確定申告書第二表
~所得や所得控除などの内訳を記入する~
⑤源泉徴収された所得について記入する
(源泉徴収票などから転記)

⑥当てはまる所得控除<社会保険料控除、生命保険料控除、医療費控除など>について記入する
(会社員は、年末調整のときから変更がなければ記入不要)

⑦居住開始年月日(住民票を移した日)を記入する


確定申告書第一表
~1年間の収入・所得や所得控除などを記入して、還付される金額などを計算する~
⑧1年間の収入金額と所得金額を記入する
(会社員は第二表から転記)

⑨当てはまる所得控除を記入する
(第二表から転記など/会社員は年末調整のときから変更がなければ合計額の記入でよい)

⑩所得税額を計算・記入する
(所得合計-所得控除合計=課税所得金額)

⑪還付金額などを計算・記入する
(復興特別所得税の計算を忘れない/源泉徴収税額との差額が還付される/自営業などは住宅ローン控除額の分、納める税金が少なくなる)

⑫計算明細書から住宅ローン控除額を記入する

⑬還付金がある場合は振込口座などを記入する


以上です。

住宅ローン控除を受けるための確定申告を予定されている方は、ご参考になさってください。




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