敷地と道路の関係④ | セットバック 私道負担 接道義務 | 不動産売却をお考えの方、株式会社キーボの無料買取査定をお試しください

query_builder 2022/02/18
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敷地と道路4

先日の本ブログで、セットバック(道路後退)の概要を簡単にご説明させていただきましたが、本日はより具体的にご説明させていただければと思います。


<2つのセットバックの注意点>

中心後退片側後退とでは、後退部分の面積が異なるので注意が必要です。

例えば、前面道路幅員が3m、土地の間口が5mの場合、中心後退であれば、道路後退部分が2.5㎡となります。

これに対し、片側後退の場合、道路後退部分は2倍の5.0㎡となります。

このセットバックにより後退した部分は道路とみなされます

自分の土地であっても、建物を建築したり、門扉を設置したり、庭として使用することは出来ません。

また建蔽率や容積率を計算する場合の土地面積にも含むことは出来ません。

この後退部分を除いた部分を有効面積と判断いたします。


~前面道路が4m未満の場合の注意点~
1.セットバックによる建築は可能か
2.セットバックは中心後退か片側後退か
3.セットバック部分を除く土地の有効面積は何㎡か


日頃、我々が利用している道路には「公道」「私道」がございます。

私道には、特定の人が道路全体を所有している場合や、道路を利用する複数の住民が持分で共有したり、私道負担部分として道路の一部を所有したりする場合がございます。

(※セットバックによる後退部分も私道負担です。)

私道の場合、権利関係をめぐるトラブルが発生しやすく、購入や売却の際は慎重な対応が必要となります。


~私道の注意点~
1.所有形態はどうか(特定の人が所有・複数人が所有・私道負担部分を所有)
2.協定書の有無(通行料の有無・通行掘削承諾書の有無・使用方法の取り決めや禁止事項・改修費用の負担区分等)


以上が、セットバックの際の注意点となります。

道路と敷地に関係については以下でも解説しておりますので、併せてお読みください。

「敷地と道路の関係①」

「敷地と道路の関係②」

「敷地と道路の関係③」


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