大規模修繕工事の発注方式 | 責任施工方式・設計管理方式 | 株式会社キーボは全国の不動産を対象に、買取・売買仲介を実施しております
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2022/10/12
ブログ
🟢🟢🟢発注方式と施工会社の決定🟢🟢🟢
先日の本ブログにて、大規模修繕工事を始める際の専門委員会の設置と劣化診断の実施について解説させていただきました。
そこで本日は、劣化診断の結果が出てからの流れを解説させていただきます。
専門家による劣化診断の結果が得られたら、具体的な施工内容と資金計画を検討し「大規模修繕工事計画」を総会の決議にかけることになりますが、最も重要な課程が施工会社への発注方式と実際に工事を依頼する施工会社を決定することです。
修繕工事の仕事は大きく【設計】【施工】【監理】の3種類に分けられますが、それぞれをどのように区分するかによって発注方式を検討することになります。
発注方式には以下2種類がありますが、それぞれメリットとデメリットがありますので、内容を十分に理解した上で決定することが重要です。
| ~責任施工方式と設計監理方式~ |
| ①責任施工方式 →修繕工事の【設計】【施工】【監理】をすべて同じ会社に委託する形態 🔸メリット🔸窓口が一本化でき効率的。理事や専門委員の負担が軽減される。 🔹デメリット🔹第三者によるチェック機能がないため、施工費の妥当性や工事内容、工事品質の見極めが困難。 |
| ②設計監理方式 →修繕工事の【設計】【設計】【監理】を施工会社と別の専門家に委託する形態 🔸メリット🔸設計、施工を分けることで公正、公平な施工会社選定が可能。 第三者の立場で工事内容、工事品質を厳格に監理できる。 🔹デメリット🔹施工費と別に設計監理費用(コンサルタント費用)が必要。 |
以上です。
少しでも皆様のご参考となれば幸いです。
東京都練馬区に事務所を構える株式会社キーボは、全国の不動産の買取りを実施しております。
どのような物件でも前向きにご検討させていただきますので、不動産売却予定の方は、お気軽に株式会社キーボの無料買取査定をお試しください。
よろしくお願いいたします。
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