バリアフリー住宅の寝室、トイレ、浴室について | 広さ 寸法 基準 | 株式会社キーボは不動産買取・売買仲介を行っております | 無料買取査定をご利用ください
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2022/08/23
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本日は、バリアフリー住宅の寝室・トイレ・浴室の広さについて、ご説明させていただければと思います。
バリアフリー住宅は、今は介助する人がいなくても、将来の老後を考え、介助スペースを考慮した間取りの計画や設計をしておくことが大切です。
特に高齢者の生活する住宅では、
①寝室 ②トイレ ③浴室
について次のような広さが望まれます。
①寝室
⇒内法面積9㎡(6帖)以上。将来、介助用ベットを利用することを考慮し、12㎡(8帖)以上の広さが望まれます。
②トイレ
⇒便器の前方と側方に500mm以上のスペースを確保する。または、長辺が内法1300mm以上とする。
③浴室
⇒(一戸建て)短辺が内法1300mm以上、面積が内法2.0㎡以上
(共同住宅)短辺が内法1200mm以上、面積が内法1.8㎡以上
そのほか、バリアフリー住宅につきましては、以下リンク先でもご説明しておりますので、併せてご参照いただけますと幸いです。
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よろしくお願いいたします。
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